鈴鹿(すずか)サーキットでF1を観戦(かんせん)するにあたって、どんな席?どうやって行くの?何ができるの?というのを紹介していきます。
まず新横浜から名古屋まで新幹線で移動です。
新幹線の写真は撮り忘れました。
名古屋駅もF1一色に。
名古屋からは乗り換えて津駅へ。
約1時間。
津駅前のホテルを予約していたので荷物をフロントに預けて、これまた駅前のレンタカーで予約していた車をゲットして、いざ鈴鹿サーキットへ向かいます。
通常ならば30分かかるかかからないかくらいです。
ホテルとレンタカーの写真は撮り忘れました。
予約していたサーキットの駐車場からエントランスゲートまではもちろん歩きです。
ゲートです。
こちらでチケットのQRコードを各自見せて中に入ります。
金曜日と土曜日は荷物検査はありませんでしたが、日曜だけ簡単な荷物チェックがありました。
実はサーキットのゲートは複数ありますが、ここから入るとまず見えてくるのはこちら
この観覧車の奥がサーキットです。
手前はアミューズメントパーク(?)のエリアです。
ジェットコースターがあったりします。
さて、私たちのブースはそのサーキットエリアへ向かってとにかくまっすぐ一番最初に出てくる指定席エリアです。
入るには再度チケットのチェックがあります。
このテーブルのある6人掛けのBOX席です。
テーブルがあるのはわかっていたのでPCなどを持って来て、リアルタイムでデータを見たり、いつも家で見ているF1の番組を見ながら目の前で生でマシンが走っているのを観られるようにセッティングしました。
快適です!
決勝時はみんなで桜カラーの旗を持って応援です。
下から見た私たちの席の様子。
どこかわかりますか。
席から見たコース。このBOX席のあるエリアは他にも子供連れでないと予約できない席が多くあり、どちらかというとファミリー向けとなっています。
こちらはドライバーのトークショーとかが行われるFUN ZONEです。
ランチもここで買いました。
決勝前に行われるドライバーズパレードです。
予選の夜に行われたピットウォークです。
普段は入れないピットレーンとコースの一部を歩けます。
表彰台(ひょうしょうだい)も。
最後にせっかくなので数年ぶりに流し撮りにチャレンジして撮った各マシンを見てやってください。
言葉の意味:
観戦 (かんせん)– watching (a game/match)いざ – now (decisive moment)
表彰台 (ひょうしょうだい)– podium
流(なが)し撮(ど)り – panning (photography)
表彰台 (ひょうしょうだい)– podium
流(なが)し撮(ど)り – panning (photography)