久米島でダイビングをして一番驚いたのは、カメがたくさんいたことです。
こんなに一度にたくさん見たのは初めてです。
次に潜るところはカメがいるよ、と教えてもらったり、カメに会えるかもというところはよくあります。
でもたいていそういう場合は、いても一匹か二匹で運が悪いと会えなかったりします。
だけど今回のところは確実に会えるそうです。
それもそうですよね。
一匹遠くにいるのを発見して近づくと、実は足元にもう一匹いたり、それによく見ると岩の陰にさらにもう一匹いたり。
そんなのがしばらく続きます。
近づくと逃げてしまいますが、触れそうなくらい近くで一緒に泳ぐことができました。
カメは大きいですが、小さいのは好きですか？
これらは小指の長さもないかもしれません。
もちろん大きいのもいますが。
平らでかわいいでしょう？
気持ち悪いですか？
だいたい皆さんが興味を持つのは、カラフルで明らかに魚とわかる形をしたものですよね。
これらも大小さまざまな大きさのものがいます。
動きも速いので写真に撮るのが大変です。
そしてこのようにどこがどうなっているのかわからないようなものもいます。
透明度も20メートルくらいで、見通しもいいし、のんびりと写真を撮りながら潜れました。
今後は暖かい季節に行きたいですね。
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みなさんは久米島がどこにあるか知っていますか？
その通りです！
沖縄にある島です。
一周2時間くらいだそうです。
東京からだと、まず那覇空港へ行きます。
羽田空港からは3時間くらいです。
そして、那覇で違う小さい飛行機に乗って３０分で着きます。
国内だとセキュリティチェックも簡単なので、楽ですね。
12月の海の中の温度は24度くらい。
外の温度は22度くらい。
ボートでダイビングのポイントへ行きますから、風が強いととても寒いです。
寒いのが嫌いな人は12月は大変かもしれません。
港はとても静かで、安全です。
太陽の光が入ってくると、本当にきれいですね。
岩のところもあれば、砂のところもあるので、色々と楽しめます。
どうですか？
ダイナミックですね。
ダイビングポイントもたくさんあるので、何日もいても飽きません。
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思い起こせば、このブログの一つ前も三渓園でしたね。
あの時はまだ夏の終わりという感じで半そでの人もいれば、ザリガニ釣りの最終日とかで小さな池の周りに釣竿持った親子連れが集まっていました。
やっぱりゴンゾーの存在は大きくて、彼の死から何もする気が起きない日々が続いていました。
ブログもそう。
書く気が起きない。
出かける気が起きていなくて、あまり頻繁に写真を撮りに行っていなかったっていう理由もありますが。
ここに来て、やっと重い腰を上げられるようになりました。
麻呂の存在が大きいでしょう。
さ、話を戻しましょう。
もちろん紅葉狩りの全国名所には規模的には敵わないかもしれませんが、お手頃に行くにはこちらがおすすめです。
ささっと時代を遡って明治、昭和初期の気分に戻れます。
日本家屋が紅葉の雰囲気を引き立ててますよね。
外国人観光客も目立ちますし、今回は和装の結婚式の写真を撮っているカップルが多く、3組見かけました。
快晴でしたし、いい写真日よりだったことでしょう。
こんな鬼瓦を見ると『DASH島』を想起します。
思わずパチリ。
展望台というところもあり、こんな小径を歩きます。
登っている途中に見下ろすとこんな景色でした。
意外と木が生い茂っています。
わざと葉っぱを置いてみたりして…
水のせせらぎも聞こえてくるような気がします。
今回は人の話し声しか聞こえませんでした・・・
桜より色が濃いので、コントラストが美しいですよね。
桜より好きかもしれません。
落ち葉も絵になりますからね。
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