小笠原(おがさわら)は今までダイビングをした日本の海の中で一番好きなところです。
今回で3回目です。
何回行っても飽(あ)きません。
小笠原へ行く場合、泊まれるところは父島(ちちじま)と母島(ははじま)です。実は今回は母島へ行きたかったんですが、予約がいっぱいで行けなくて、また父島へ行くことになりました。
父島も空いているホテルは1つだけでした。
それも2回目に泊まったところと同じところで、案内された部屋も同じ部屋でした。
小笠原へ行くためには空港はないので、船で行かなければなりません。おがさわら丸(まる)です。新(あたら)しい船になって、ベッドのところにモニターもあるし、電源(でんげん)もあるので便利です。
24時間かかりますが、映画を見たり、本を読んだり、ゲームをしたりして過ごせます。
私はラウンジで仕事をするのが好きですが、Wi-Fiもないし、インターネットが使えないので、インターネットがいらない資料を作ったりしています。
小笠原の海は毎回行ったことがないところへ行けるので楽しいです。とても大きいタンカーでした。
近くにビンが落ちていたんですが……ガイドさんがビンの写真を撮ってほしいと言っているのかと思って、写真を撮ったんですが……
よく見たらビンの右下に!
隠(かく)れているかわいい子がいました。ここも初めて行きました。
白と青のコントラストはきれいです。
危なくないクラゲだそうです。
シロワニはゆっくりと泳いでいました。
このマダラエイも大きかったです。
おがさわら丸は私たちと一緒に来て、一緒に帰るので、私たちが父島に泊まっている間、ずっと待っていてくれます。
いる間、とても天気もよくて11月なのに夏みたいでした。
28度くらいだったと思います。
だからサンセットもきれいでした。
最後の日は船が出るのが午後3時なので、ランチ前まで釣りをすることにしました。
釣竿(つりざお)レンタル1000円でした。
全部で6種類(しゅるい)を15匹くらい釣りました。
全部釣ったことがない魚だったし、みんなカラフルなので楽しかったです。
その中のこの黄色いベラですが……
海の中だとちょっと違う感じに見えますね。大きくも見えますね。
釣った魚は持って帰れないし、ダイビングショップの方に聞いたら食べないというので全部海に返しました。
釣った魚は持って帰れないし、ダイビングショップの方に聞いたら食べないというので全部海に返しました。
私は遠いところへ飛行機で行くのが苦手なので、ここは船で行けるし、それに南国みたいな時間を過ごせるので、気に入っています。
パスポートも必要ないので面倒(めんどう)な手続きもないですしね。
次はやっぱり母島へ行ってみたいですね。
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