東京港野鳥公園は羽田空港のすぐ近くにあります。
その為か、かなりの頻度(ひんど)で真上を飛行機が飛んでいくので、飛行機好きにもいい撮影スポットかもしれません。
ただ本当に滑走路(かっそうろ)から飛び立った直後になるので、撮影アングルが限られてしまいますね。
だいたいがこの角度でした。
さて、この野鳥公園ですが、入場するのに300円かかります。
入るとすぐに芝生があって、ピクニックできるエリアがあります。
ただ飲み物は売っていますが、食べ物は売っていないし、近くにコンビニがあるようには思えなかったので用意して行った方がいいと思います。
昼寝をしている人もいました。
ちなみにこのようなここで見られる鳥のパンフレットをくれます。
バードウオッチングできる池は大きく3つあるようです。
一番大きな池には、外で観察できる所↓
外だけど屋根がある所↓
そして完全に室内の観察小屋があります。
観察小屋は外から見るとこんな感じです。
一番たくさん鳥がいたのは、この中州(なかす)周辺です。
観察小屋からはいいカメラといいレンズがあれば、まあまあの写真が撮れますが、いいズームレンズがないと遠すぎて全く撮る気が起こりません。
当然、スマートフォンの写真機能では全く話になりません。
観察小屋の中にはかなりいいレンズを使っている人もいました。
いいなあ。
ちなみに観察小屋には冷房はないので、夏は辛いでしょうね。
今くらいの季節が一番快適にバードウオッチングできそうです。
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Friday, 20 May 2016
Monday, 16 May 2016
バイクで富士(ふじ)ミルクランド ※JLPT N4 level
富士ミルクランドは朝霧高原(あさぎりこうげん)にあります。
天気がよければ、富士山がとても近くに見えるはずなんですが、今日は全然見えませんでした。
残念!
朝9時にバイクガレージを出発(しゅっぱつ)です。
高速道路(こうそくどうろ)をおりて、30分くらい走ると、『富士ミルクランド』という看板(かんばん)が見えてきました。
もうすぐ着くかな~って思っていたのに……あれ?ちょっとおかしい。
入口が見つかりません。
『富士ミルクランド』は見つからないけれど、『もちや』というよさそうな所が見えて来たので入ることにしました。
ちょうどランチタイムだったので、予定とは違いますが、ここでそばときな粉餅(こもち)を食べました。
そしてもう一度、『富士ミルクランド』へ向(む)かいます。
『もちや』からは10分もかからないで、着きました!
道が一本違っただけでした。
ここには、キャンプ場、アスレチックフィールド、ふれあい広場(ひろば)、チーズや野菜などを売っている店などがあります。
一番行きたかったのは、ふれあい広場(ひろば)です。
ここでは家畜(かちく)にエサをやることができます。
エサは売っているので、一番大きいサイズのエサを買いました。
みんなかわいいですね。
こんな高い所で寝ているヤギもいました。
このブタが一番かわいかったです。
全部の動物にエサをやり終わったら、私も食べたくなりました。
こういう所で食べるソフトクリームはおいしいですよね。
ここは駐車場代(ちゅうしゃじょうだい)も入場料(にゅうじょうりょう)もかかりません。
トランポリンとかゲームとかアスレチックフィールドで遊ぶ時はそれぞれにお金を払うシステムです。
ふれあい広場(ひろば)に入るのも無料(むりょう)なのがうれしいですね。
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Saturday, 7 May 2016
プーケットでダイビング ※JLPT N2 level
今回お世話になったショップはDive Jctさん。
4月28日の集合は7時10分。
二日目の29日は7時半でした。
ホテルのフロントで待っているとピックアップの車が来てくれます。
タイ人ドライバーが一人で来てました。
その後、他のホテルも寄って、人をいっぱい乗せて、港へ向かいます。
港までは30分くらいだったと思います。
ドライバーは乗せた人数分だけお金が支払われるシステムなのか、とにかくもうこれ以上乗れないよ!ってくらいお客さんが乗ってきました。
港に着くとボートの責任者とショップのガイドさんが出迎えてくれます。ここからは乗船するボートへバスで移動です。
このバスもとにかくお客さんをつめるだけつめます。
他のボートに乗る人もいるからなのでしょう。
バスはこの桟橋を渡ります。
バスを降りると今度はボートへ案内されます。
二日目に乗ったボートはこれでした。
乗る前にサンダルを脱いでバスケットにいれます。
乗っている間はみんな裸足です。
降りる時に返してくれます。
船は一階にダイビングの機材をセットする場所、屋内のラウンジみたいなところがあり、二階はこんな感じでした。
三階もありますが、屋根がないので日焼けしたい人向けですね。
一日目の船も少しサイズや形状は違いますが、似たようなものでした。
他のショップや個人で申し込んでいる人も乗る、いわゆる乗合船の為、今の時期はお客さんの出身国が様々で、ロシア語、韓国語、中国語、英語、ドイツ語、フランス語が聞こえて来ました。
これがGWに入ると日本語だけになるようです。
ちなみに私たち以外に日本人はいませんでした。
さて、潜ったポイントは一日目にラチャヤイ、ラチャノイ。
二日目にキングクルーザー、シャーくポイント、ゴートマイン。
二日間ともに水温が30度くらいで、気温も35度くらいあったのでとても快適でした。
船にはクーラーがないので変に寒くなることもなく、一日中上着は入りません。
暑いのが大好きな私になっては本当に楽園でした。
帰りは行きと逆のパターンで、ボートを降りたらバスで桟橋を渡って、それからホテルまで送ってくれる車に乗り込みます。
二日間とも3ダイブずつでしたが、最初のポイントまでだいたいボートで 2時間弱かかります。
その為か、1本目潜っては、ボートで次のポイントまで移動して到着したらすぐ2本目。
そしてランチ食べ終わったらもう3本目という具合にかなり忙しかったです。
それぞれの間に昼寝する暇はありません。
それでもホテルに到着したのが18時くらいなので、これ以上のんびりはできないようです。
ちなみに朝食、おやつ、ランチが出ます。
ボートに調理場があるので、おいしいタイ料理をいただけます。
飲み物は終日飲み放題です。
ボートも安定しているので酔うこともないし、全てシステマチックにことが進んでいくのでとても楽でした。
しいて言うなら、二日目のポイントの透明度が良くなかったことくらいです。
10mくらいかな?
まあ、こればかりは自然を相手にしているので仕方ありませんが、プーケットでも場所によってはそのくらい悪くなっちゃうんですね。
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