モルディブアネモネフィッシュ |
モルディブでは基本的に各リゾートに一つずつダイビングショップが併設されているようです。
だから他のリゾートの人がここを利用することはまずないと思います。
市内に泊まった人がもしかしたら利用することもあるかもしれませんが、交通手段の確保が難しいので、あってもかなりのレアケースだと思います。
予約は到着してからで問題ありません。
事前にネットで予約する方法もありますが、ここは銀行振り込みしか行っておらず、やろうとしましたが、振込手数料に6000円くらいかかったり、必要な情報が事細かにたくさんあって、失敗すると再度手数料がかかると言われたので、リスクが高すぎてやめました。
事前予約のメリットは割引が少し利くという点のみらしいです。
しかも予定していたのが15本で、結局現地でやったのが6本だけだったのを考えると事前予約していなくてよかったです。
リゾート内でしかも私たちの部屋からは徒歩5分以内の所にあったのでとても便利でした。
到着した次の日の朝、ショップに出向いてやりたい旨を伝えました。
そうしたらまず申し込み用紙に記入して午後4時半にもう一度来るよう言われました。
それでオリエンテーションダイブという、いわゆるチェックダイブを行いました。
15分程度で終わりますが、レギュを外してくわえ直すこと、マスクに海水を入れてからマスククリア、エアがなくなったのを想定してバディからエアをもらうこと、エアフロートに実際にエアを入れて浮かばすこと、この4点を実践します。
オリエンテーションダイブに合格(?)すると、次から普通のファンダイブに参加できます。
体験の人もオリエンテーションダイブは必ずしなければいけないみたいです。
エアフロートの使い方はやらないかもしれませんが、滞在中オリエンテーションダイブをクリアできなくて断念している人をみかけたので、けっこう厳しいですよね……
午前に2本、午後に2本とナイト1本あって、それぞれ出発時間が決まっています。
ショップの前に置いてあるボードに締め切り時間までに参加したいものに名前を記入しておけば翌日参加できる仕組みです。
オニハタタテダイ |
一日先分しか申し込みができません。
それでも毎日多くても6人とかで、その内2人はリゾートスタッフが休日を利用して楽しんでいたりしたので、いっぱいになって参加できないということはありえなさそうでした。
オリエンテーションダイブの時はセッティングから全部自分でしなければいけませんでしたが、ファンダイブは殿様ダイブタイプでした。
とても楽でした。
タイマイ |
メロンが甘くておいしかった~。
イエローバタフライフィッシュ |
潜る前にかなり詳細に説明してくれます。
アオウミガメ |
それでも水温は変わらず30度くらいあったのでラッシュガードを着て、レンタルしたショーティのウエットスーツで快適に過ごせました。
ヒトヅラハリセンボン |
透明度は15~30mくらいでした。
ポイントまでは5~15分で、快適ですが、流れが速いところが多かったです。
マダラトビエイ |
インド洋の固有種もいましたよ。
名前がまだ調べられていない子もいますが……
マダラタルミ |
グレイリーフシャーク |
アオウミガメ |
ウルマカサゴ |
ウルマカサゴ |
テングハギモドキ |
ホワイトチップシャーク |
ヒメフウライチョウチョウウオ |
サザナミトサカハギ |
ツノダシ |
シマハタタテダイ |
ホワイトチップシャーク |
ナポレオンフィッシュ |
オニカマス |
コラーレバタフライフィッシュとチョウハン |
ゴシキエビ |
ネズミフグ |
タテジマキンチャクダイ |
スポテッドバタフライフィッシュ |
マダコ |
パウダーブルーサージョンフィッシュ |
ミスジリュウキュウスズメダイ |
モルディブアネモネフィッシュ |
クマノミ |
コラーレバタフライフィッシュ |
ウツボ |
ロザンイボウミウシ |
ネッタイミノカサゴ |
ハタタテハゼ |
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